英会話学習にAIを取り入れると凄かった話②

前にAIを活用すると英会話の学習がはかどる話をしました。

でも先日、AIを活用した大手の英語学習アプリで挫折した話を聞きました。

挫折理由は:
①いきなり英語で話すよう促されても、返答がでてこない!
②頑張って絞り出した英語を、AIが誤って認識してしまい、会話になっていかない!

日本語でもAIが自分の音声を間違って認識してしまうことありますよね。

会話が成り立たずに結局打ち直しするハメになる…

イラッとしてしまうあの感覚…

それが英語学習中に置き続けたら、

確かに挫折につながるのも無理がないかと思います。

結論:自分の日常を英語化して、反復。

いきなり結論を言ってしまうと、僕なら自分の日常を英語化すると思います。

日常をある程度英語で過ごせれば、派生はできます。

自分が一番使いやすい英語をスクリプトにして、それは考えずに「正確な音で」言えるようになる。

これが現実的です。

踏むべきステップとしては、

  1. 自分の日常を日本語で簡単な文章にする
  2. Google Translateで英訳する
  3. Natural Readerというアプリでシャドーイングする。


日常=仕事が一番スクリプトにしやすい

普段、働いている人なら、仕事が日常の大部分ですよね。

その日常の業務で自分がしていることや話していることを英語にすると、練習と反復がしやすく、英語のベースをつくりやすいです。

例としては、飲食店の接客英語でうまくいきました。

飲食店で日常的に使う可能性が高い英語といえば、接客英語です。

その飲食店さんで使われている、入店〜お会計までを日本語マニュアルで作り込んでしまい、それを英語にしました。

その飲食店の英会話講師を始め、4ヶ月目なのですが、

開始3ヶ月でインバウンドが来ても、基本的な営業の流れで困ることはなくなったそうです。

マニュアルにないイレギュラーの英語が発生することもありますが、

それをメモり、マニュアルに追加し、日々練習します。

それも、このパターンで実施します。

  1. 言いたかった英語フレーズを日本語でメモる
  2. Google TranslateやAIで英訳する
  3. Natural Readerというアプリでシャドーイングする。

Natural Readerで「正しい音」を練習する

ここで、3.で出てくるNaturalReaderというアプリを簡単に紹介します。

Natural Readerは、入力したテキストをAIが自然な発音で読み上げてくれるアプリです。

この正しい発音で読み上げられるテキストを、自分でも真似して発音するのを反復します。

Freeの音声なら無制限で使えるのですが、一日5分だけアメリカ英語やイギリス英語、男女など選択肢が豊富なのでこっちがおすすめです。

また、5分だけしか使えないのを逆手にとって、毎日5分だけ自分のスケジュールに組み込んでやる。なるべく周りに人がいない隙間時間を見つけると良いです。

たった5分、お風呂や通勤、運動中とセットで大丈夫です。

このステップがとても大事ですので、絶対実施してくださいね!

なぜ「正しい音が重要」か

英語を勉強する時に、正しい音を聞いて、真似して、同じ音で言えるようになっておくのは何よりも重要だと思います。文法より大事!

少なくとも英語のベースがある程度出来上がってくるまでは、

正しい文章の正しい音を真似することに全力投球で良いと思います。

完璧でなくても良いですが、「聞こえた通りに言うのが大事」だということを意識して英語勉強に取り組んでください!

日本語読みで単語を覚えてしまうと、いざその単語をネイティブが言った時に、

せっかく単語の意味は知っているのにその音が聞き取れないので「わからない」で終わります。

これとてももったいないです!単語帳を勉強したと思いますが、単語の意味と一緒に正しい発音もセットで記憶。これだけでリスニングのときに急に聞き取れるようになってきます。

AIだけで本当に英語ができるようになるのか

Google TranslateやAIの精度はどんどん上がってくるのだと思います。

そのため、英語学習にAIを取り入れるべきかと言われれば、

絶対取り入れたほうが良いです。

Natural Readerもとても優秀で、自分の隙間時間に無料で実施できる練習ツールがでてきたのは朗報です。

でもAIが生成する英語は、「ちょっと変な英語」になることも多いです。

そのため、まだ何度かプロンプトを追加したり、状況に応じて人間が修正したりする必要はありそうです。

今後もAIを活用した英語学習についても書いていこうと思います!





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