自由になるためにすべきことを考えてみた。

スタート資金10万円から、リゾバで貯金作ってます。 僕がリゾバを2-3年やろうと思う7つの理由! 自由になるには。 リゾバしてたときにおもしろい青年と出会った。 日本でどこに滞在しても、「お金がない」って言っている人がほとんどなのに、 その19歳の青年は自分で事業をもっていて「もっとお金が欲しい!!」「とにかく儲かる事業を立ち上げたいです!!」と言っていた。 「変な人だなー」と思いつつ、他の人があまり言わないことを言う人は好きだ。 彼はお金儲けに執着があるみたい。 もうすでにひとつ事業を持っていて、 複数の事業を持ちたい、それでお金持ちになりたいらしい。 「どうすれば金が手に入りますか」と鼻息が荒い。 今時珍しい(笑) でもそれだけお金を求めてれば、遅かれ早かれお金は得られると思う。 「お金がない」を口癖にしてると本当にお金がない結果が引き寄せられるし、 彼みたいに「もっとお金がほしい!」を口癖にしてれば、いずれお金を引き寄せる。 それはさておき、話を聞いてて、僕にはひとつ疑問が湧いていた。 「そのお金でどうするん?」 僕が疑問に思ったのは、「お金集めて、どうするの?」だった。 彼の答えは「自由がほしい」だった。決められた時間働いて決められた給与で働く自由のなさが嫌だと。 確かに!!それにはとても共感。 「会社をもって役員でいれば、働いてくれる人に任せて自分は自由にできるんじゃないですか?!」 理論的にはそうなんだろうけど、経営ってうまくいかないことの方が多くて、それをなんとかするのは役員の仕事だ。 どちらかというと、「自由は奪われがち」だと思う。 その対処ができるスキルがあるなら、自由度は増えていくかも。また、人や機械に代わりにやってもらうようにできたら、なお良いんだろうなあ。 でも雇うのも雇われるのもしてみた僕が言えることは、自由度が高いのは雇われてる時だった。自由度を高い仕事に就けるスキルを習得するほうが無難。少なくても人生の前半では。 自由はお金で買えるか ある程度は買えるんだと思う。 どこで読んだか覚えてないけど、お金持ちの最大のメリットは「付き合いたくない人と付き合わなくていい」ことらしい。 これは確かにメリット。 嫌な人と付き合うと、気づかずストレスが溜まる。 ストレスが溜まるとやけ食いやリフレッシュ旅行が必要になり、散財する。 お金が貯ま...